持ち株のダウ下落影響を考えてみた(初心者なりに)
さてさて、金曜日のアメリカダウ。
600ドル以上の下げですか!?
NASDAQ、S&Pも大幅ダウン!
月曜日の東京はいくら下がるのか?
鴨之介、持病が悪化して、もう死にました。
なけなしの資産がどんどん、どんどん、どんどん減っていく。
ちなみに持ち株は先週末より約-10万円安。
雇用状況良化→アメリカの利上げ→ドル高→円安→外国人引き上げ→株安
という理解でいいんですかね。
あれ?この図だったら新興株は外国人はあまりいないので
下がらないのに・・・・。
考えても仕方ない。
いろいろネットで調べると、日経22000~22500ぐらいが、
今年の底値予想とアナリストたちが言っている。
それを信じ、今年最初で、最後の買い場と信じよう!
NISA枠2月で使いきるか?
それとも信用買いも申し込むか?
いけー、資産の3倍買いだ!
そしてさらに暴落して破産だ!楽しい未来だ!
生活保護こそ究極のアーリーリタイヤだ!
と少し冷静になって、買ってばっかりでいつ売るんだろう?
ということで新規株探しました。
何を買うのか月曜日のお楽しみ。
ということで鴨之介の状況は
買値 2日終値 損益 損益率 貢献率
富士PS (100株) 43700 107800 + 64100 247% 17%
シーアールイ(200株) 302800 332600 + 29800 110% 8%
JESCO (200株) 94000 133800 + 39800 142% 10%
大木ヘルス(300株) 347100 546000 +198900 157% 52%
サンエー化研(200株) 174000 170600 - 3400 98% - 1%
新日本電工(200株) 84000 103200 + 19200 123% 5%
グリーンズ(200株) 328600 363400 + 34800 111% 10%
計 1374200 1757400 + 383200 128%
利益の半分は大木ヘルスで稼いですね。
内需型なので、そこまで影響しないと見ますが
ここがさがると、一気に損益悪化します。
また損益率で一番いいのが富士PS。
これも内需型なので、あまり影響ないか?
しかし資材関係は上昇?
JESCOはベトナム関連株と認識してますので、
円安ではやばいか?ODAは円建てでもらっているならまだいいか?
シーアールイ、グリーンズはどちらかというと円安歓迎!
業績向上?
サンエー化研、新日本電工はちょっとやばいか?
メーカーっていやですね?
アメリカの金利引き上げは今年3回ぐらいありそうだと
モーサテでも言っていたし、
全く株の見通しのつけられない鴨之介は
うわさ話から、内需、インバウンド関連、および金融関係を
買っていこう。
この考え、合っているのか非常に不安。
このブログすら毎日30人ぐらい来てますので、
あまり信用しないでくださいね。