初心者からの疑問
週末は市場がお休みなのであまりネタがありませんね。
しかし決算発表と株価の明暗といいましょうか。
先週から、今週にかけて、数年の間にIPOした
北の達人、シーアールイー、JESCOの決算発表が
ありました。
北の達人は1Q、シーアールイ、JESCOは3Qですが。
うち北の達人、シーアールイは暴謄(1日だけ)、
JESCOは暴落。この違いは?
暴謄した2銘柄は当然利益が上がってるので
わかりますが、JESCOそんなに悪かったですか?
決算発表を見ると8月期一応前年比より
プラスとなってますし、一株利益も前年に
比べ多いみたいですし。増配の余裕すらありそうです。
唯一心配なのは社長が高齢で、何かあったときですね。
ベトナムに肩入れしているようで、ちょくちょく
出かけなければいけないと思いますが、
二代目は大丈夫なのか、それが心配です。
それでも暴落するほどではないかと思いますが。
浅薄な知識しか持ち合わせてないもんで、
間違っていたらご指摘お願いします。
実はJESCOも監視銘柄に入れてます。
鴨之介としては450円で買おうかと
思ってますので、今下げるのはかまいませんが
ちょっと不思議。
こうなったら一部上場目指しましょう!
それとあっているかわかりませんが、
この時期決算が続くので、好決算は当然上がる。
となると金が必要となり、悪い決算は予想以上に
売られてしまいますということですか?