3月28日の結果
昨日は、更新せずに申し訳ありません。
大損こいたブログをおかずに、おいしいごはんが食べれませんでしたね。
まぁ、期末の駆け込み仕事で残業でした。
ということで、残業中手を動かしながら、
頭では株の事を考えてまして。
なぜ、鴨之介は儲からないか?
最近の鴨之介の経験から、わかった。
ちょこっと上がったら売って、
割安と思った株を買って、またちょこっとあがったら売って。
買った株がすべて、上がればいいのですが、
仮にあがらず、下がれば大負け
それが、今の鴨之介です。
といって、上がる株を握りしめていればいいかというと、
大木ヘルスみたいに2800円まであがって、いまは1040円。
いやはや。いやはや。
売り時というのは、本当に難しい。
北の達人を持っている人に聞きたいたいのですが、
最初の頃、買った人は今33円ぐらいで
購入したということですよね。
それが一時1000円まであがって、30倍。
いまは460円。最初の頃から14倍。
最初の値段で買って、今でも全て持っている人はいるのでしょうか?
売ったとしたら、何倍ぐらいで売ったのでしょうか?
それを聞いてみたい。
ということで、今日も下がっているようで。
まずは各市場の騰落数
東証一部だけ90%の値下がり数。
さらに大型株ばかり集まった日経225の騰落数
97%の値下がり数。
どういうこっちゃ?
個人的には中小型株に比べ、大型株は機械的取引が増えている
そのため、権利落ち日とかでは、いったん下げが始まると、
下げが下げを呼ぶということですか?
ということで、鴨之介のPF
地合いのせいなのか、もう底なのか、わかりませんが、
今日も傷は浅い。
しかし、大木ヘルス、どこまで下がるのでしょう?
今日も年初来安値。
1000円切ってしまうのでしょうか?