今年前半の注目株(鴨之介の)
さて、さてアゲアゲ相場で始まった株式市場。
となると、鴨之介は困っちゃうのです。
なぜなら欲深い性格の鴨之介、
①売った株が上がるのが嫌い
②売った余力で、買った株が下がるのが嫌い
でありますので、せっかく今含み益のある株が
売れずにズルズルいきそう。
アゲアゲ相場にも参ります。
前のようにボチボチ相場に
早く戻って欲しいものです。
で年末・年始とネットばかりやっていて、
今さら新たな情報などないもので。
たまには買値と終値の損益率を出してみました。
買値 5日終値 損益(円) 損益(%) 貢献率(%)
大木ヘルス(200株) 147000 509800 + 362800 346% 72%
新日本電工(200株) 84000 98800 + 14800 117% 3%
JESCO (300株) 141000 172500 + 31500 122% 6%
富士PS (100株) 43700 87700 + 44000 201% 9%
シーアールイ(200株) 302800 319400 + 16600 105% 3%
グリーンズ(100株) 151000 170800 + 19800 113% 4%
マーキュリア(100株) 140600 148200 + 7600 105% 2%
サンエー化研(100株) 86500 87600 + 1100 101% 0%
計 1096600 1594800 + 498200 145% 99%
見てお分かりのように、
均等に上がっているわけではなく、
大木ヘルスで含み益の70%を稼いでいます。
別格ですね。
それに比べて他の株の貧弱な事。
小結大木ヘルス、幕内富士PS、十両JESCO、
その他は序二段以下という感じ。
ちなみにテンバーガー:横綱 5倍以上:大関
3倍以上:関脇or小結 2倍以上:幕内
1.2倍以上:十両で分けてみました。
話はもとに戻って、
大木ヘルス以外の株どれかが
20%ぐらいをしめてほしい。
可能性的にはJESCOですか?
となるともう少し株数を増やしたほうがいいか?
とりあえずはJESCO株に注目します。