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ベトナム成長株ファンドの結果＆拝金の徒、A国に行く⑬
さてっと、まずは定例の報告。
ベトナム投信の結果です。
まずは現在の資産。
たぶんちょこっと増えてます。
1年間の資産推移
やはりちょこっと増えてます。
ということでちょこっとですが
増えているので、積立額を２万円から１万円へ
変更です。
そして積み立ててからの資産推移
一応下げ止まりを感じるグラフです。
基準価の推移ですが
こちらも微妙に上昇してきているような。
ランキングはいまだ４桁なので、
こちらは省略です。
ということで拝金の徒シリーズ⑬です。
どの国にいるかわかりましたので
タイトルはある国からA国に変更。
まぁそこから別の都市に移動しているわけですが
そこの都市もおいおいわかるかと思いますが、
そこまでは詮索しないでくださいね。
強制終了となりますので。
ということで後日撮った写真ですが
こういう空港に到着です。
これといって特徴のない空港
高いビルなし
サウスウエストのベース空港か？
車もいっぱい
という都市に到着です。
しかしA国の人々は空港に遊びに来るという
習慣がないようで。
ターミナル内は飛行機利用者のみ。
飛行場の中にエンタメ関係なし。
レストランさえなし。
荷物を引き取ってドアを出ると
もうそこは外です。
しかしよく声をかけられますね。
まぁラムと一緒に写真を
撮っている変態と思われるせいだと
思いますが。
わざわざ翻訳機でプロの写真家？と
聞かれたのには驚きました。
ちなみに空港内から大駐車場や公共交通機関の
ある場所まで無人のモノレール？で移動。
当然無料です。
意外とデザインは斬新。
こんな感じ。
車内は空いてます。
羽田の空港間連絡バスよりも
大量に運べて、便数も多い。
そのうえ無人だし。
日本はこういう面では負けてますね。
乗り継ぎ場所の空港も無人運転でしたし。
快適、快適
で終点に到着。
それでは明日は市内観光でもやりますかね。