焼鴨来了のブログ

銀行の定期の利率に愕然。
今から株なんてカモになるのは自明の理。
しかし長期保有するのでいいか。

貸株

さてさて、鴨之介は信用取引はやってませんが、
代わりに貸株をやってます。
で貸株金利が上がるということはどういうこと?

と、ちょっとグーグル先生に聞いてみました。


まぁ、壽屋の貸株金利、昨晩5%になったのでどういうこと、
ということで、調べてみたわけで。


貸株とは、株を借りて、株を市場で売る。
その株を鴨之介から、証券会社を通じて、借りていることで、
証券会社から鴨之介に壽屋の株5%で貸してくださいと言われたようなもん。


となると、信用売りが増えたということですね。
で単純にすぐ買って、返していただければありがたいのですが、
信用売りした値段より、株価が上昇したら、損しますね。


だから、清算しないで、株を借りっぱなし。
ところがギッチョン、ここで株価が上がりすぎじゃない?
と思う人がいるんですね。そうなると
①新規の信用売りがきますね。
②清算しない人間が、損失をカバーするためにさらに、信用売りしますね。
③ヤフー掲示板に書き込んで、周りの反応を見てからの態度保留の人も
 書き込みが売り煽ると、態度を決め、信用売りしますね。
となると、株価が下落しない限り、貸株の金利が上がり続けるわけでして。


壽屋は0.5%→4%→5%と金利上がってます。株価はほぼヨコヨコ。
いつまで耐えるか、信用売りの方々。GWまであと1日。
そろそろ、清算して信用返却買いをした方がいいのじゃないですか?
貸株金利が上がるということは、まだ買い圧力が強いと判断した。
ということは壽屋は1500円台、再びですか?
ちなみに壽屋、貸株5%、100株の貸出なので一日20円日銭が入ります。


ちょっと雑然としているので、鴨之介的な都合のいい解釈では
貸株金利が徐々に上がっていく→買い圧力が強い、株価は上がる。
貸株金利が徐々に下がっていく→売り圧力が強い、株価は下がる。
という考えは間違っているでしょうか?
教えて下さい。


で鴨之介のPF

昨日比マイナスです。
しかし壽屋下がってますね。
おかしい、鴨之介の理論では上がるはずですが。
まぁ仕方ないですね。


そのうちどれかが爆上げするさ。
最後の笑うは鴨之介。ということで、今は我慢、我慢。


でブランディア、決算説明資料出してますね。
けっ!という感じ。
こんな、言い訳の資料なんぞどうでもいい。
早く経営陣退陣しろよ!ぼけ!

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