さて、鴨之介の会社。
確定拠出企業型年金をやってます。
そして個人型も毎月12000円可能。

となると、鴨之介は年なので、あまり運用益は
期待できませんが、若者にとっては、資産を作るためには最適。

で手続き面倒臭そうですが、意外と簡単なようで。
若者に勧めてみました。

とりあえず会社に知られるのがちょっとという感じですが、
それは仕方ないけど、儲け額はわからないよと諭して、
会社に書類提出。

意外と簡単、案ずるより産むが易しです。
しかし、自意識過剰なのか、別に会社は安月給の若者の事なんか
気にしてないのに。ちなみにその若者はSBI証券で申し込むようです。
というか総務も陰で進めているようです。
給料上がらないから。

で銘柄はというと、もう日本株の投信はやっているようなので
S&Pの投信を薦めておきましたが、どうなることやら？
頑張れ~、頑張れ~！30年後1千万を手に入れろ！

さて、日経平均、今日も好調だったようですね。
それでは騰落銘柄数を見てみましょう。

東証一部を除いて、値上がり銘柄の方が、値下がり銘柄より多いですね。
東証一部のみ、値下がり銘柄数が上回ってます。

となると、バブル後最高値更新とか言っても、
どうせあの株が高騰したんでしょうね。

となると、鴨之介PFは

先週末より、26000円のプラス。
まぁ、ぼちぼちの上昇というべきでしょう。

ちなみに株主総会から上げが続いている壽屋。
あと2%弱で含み損から、含み益に転換！
がんばれ！壽屋。

さて、昨日の事。
ついに来ました。
壽屋の株主優待を含んだ封筒。

中身はこんなものが入ってました。
クオカードの台紙、株主通信、アンケート用紙、株主総会決議。

ちなみに壽屋の株主総会、お土産なし。OK、OK。
遠くから駆け付けた人には気の毒ですが、
やはり、お土産ない方が平等です。

そしてクオカードの台紙。

こりゃ、台紙も影響保存か？
轟雷ちゃんも可愛いですね。
しかし、これは本屋で雑誌を買うのに使ってしまいます。

そしてアンケート用紙も入ってました。

でその中にこんな内容が。
3000名近くの株主がいますので、
当たる確率、5%以下。
それでもその確率に賭けてみましょう。

長期保有の考えなので、ぼちぼち株価上げていきましょうね。
いつか500株持ちになって、クオカード3000円もらうぞ！

そして7月末はCREの期末だったので、
また10月もクオカード到着予定。

もうすっかり優待株投資家になってしまいました。

昨日は飲み会で、久しぶりの深酒。
で帰宅したのが午前様で、更新できず、
そのまま寝落ちです。
今も若干二日酔い。

ということで、昨日分を飛ばして、
今週の結果です。

そして先週の結果

損益76､000円のプラス。日経が24､000円超えた割にはしょぼい！
それでは個々の銘柄、ほとんどの銘柄があげています。
大木ヘルス67円、オカモト12円、CRE51円、グリーンズ13円、
モーニングスター5円、OATアグリオ93円、壽屋104円、JESCO1円。

OATアグリオ160円ぐらいの爆上げがありましたので、
その成果ですね。
壽屋もなぜか、株主総会後に爆上げです

そして唯一下げたのが富士PS。33円。
まぁこれは織り込み済みというやつです。
所詮クオカードで支えられた株価というやつです。

さぁ、来週はどうなるか？どうするか？
判り切ったことです。
年末までに2万5千円越え！
となると、これまた簡単に儲ける環境。
順張りで買い、年末売りの行動予定！

さて、今日はもう遅いので結果だけ。

今日は全ての市場で値下がり銘柄が半分以上。
東証一部は80%以上の銘柄が下げてますね。

となると鴨之介のPFは

微妙に損益プラス。

壽屋の上げが目立ってますね。
株主総会があって、ヤフー板をみると、
結構好意的な雰囲気だったようで。

株主一同期待してます。
年末には3000円になることを。

早くこいこい、クオカード。
週末には来ることを願ってます。

そしてやはり富士PS。
下がっています。上がる要素は災害頼みという
情けない会社ですが、100株なので優待狙いで
ホールドします。

う～ん、今日の騰落数からみると

鴨之介のPFは微妙ですね。
騰落数、上げた銘柄の方が多いけど、
そこまで特記する数字じゃないような。

それでは鴨之介のPFを見てみましょうか？

上がった銘柄5銘柄、下がった銘柄3銘柄。
こんなもんか。
しかし主力の株が上がってますので、
損益はプラス引け。

富士PSはやはり権利落ちで安くなりましたね。
しかしもう少し下がるとはおもってます。
これから、またじりじりと下げていくのか？

OATアグリオ、昨日爆上げしたので、
今日は調整日。

とりあえず日経2万4千円越え。
こりゃ年末3万行く可能性もありますね。

それでは、また明日。